小企業の資金繰りや廃業時の助けにもなる貴金属

日本は9割以上が中小零細企業と言われ、国内産業の技術を支えているのも小さな町工場であることも少なくありません。

金属加工や工業製品の加工などを行っている工場においては、機械の部品自体が金などの貴金属で形成されていることや加工のための材料として金やプラチナなどを使っていることもあります。

日頃、仕事として作業を続けていると、高価な価値を持つ素材であることを忘れてしまいがちです。

ですが、いざというとき、こうした小さな部品や材料が役立つこともあります。

運転資金にちょっと困ったという際、工場閉鎖や廃業にあたって少しでも費用の負担を抑えたいというとき、換金することが可能です。

機械そのものを売却し、担保に入れれば仕事にも支障がでますが、部品や材料だけなら、代替も利きやすく、再び経営が軌道に乗れば、すぐにでも再入手できます。