ホーム>プラチナの歴史

コラム

プラチナの歴史

変色があまりなく金と比較しても産出量が少ないプラチナは、白く純粋な輝きで多くの人々を魅了しています。
また、化学変化に強いことや耐久性が高いことから工業の分野などでの活躍も見られます。
そこで、こちらではプラチナの歴史についてご紹介いたします。

プラチナの誕生について

プラチナは白金属元素から構成されていて、主な産出国として挙げられるのは、ロシアと南アフリカです。
新金属としても知られるプラチナが誕生したのは20億年程前のことで、地球に巨大な隕石が衝突した際に地殻が破られてプラチナ鉱床が誕生したとされています。

紀元前のプラチナ

紀元前1200年代、古代エジプトではプラチナを含んだ装飾品を使用していました。
その中でも紀元前700年頃の「テーベの小箱」は、女性神官の墓から発見された豪華な装飾が施されている小箱で、現存する最古のプラチナ装飾品といわれ美術館に展示されています。紀元前100年頃の南米文明では金やプラチナを含んだ装飾品が使用されていましたが、それから1000年以上もの間、人々の前から姿を消すことになるのです。

再び注目をあびるプラチナ

1500年代にコンキスタドールによって再びプラチナは発見されますが、その時、融点が高くなかなか溶けないプラチナは評価されることがありませんでした。17世紀に入るとヨーロッパにプラチナが持ち込まれ、錬金術士の間で注目を集めるようになります。その後、「王にのみふさわしい金属」としてルイ16世やカルロス3世など多くの貴族からその美しさが絶賛されました。

そして、世界のプラチナ鉱山やプラチナ鉱床の発見などもあって産業での活躍も広がり、19世紀から20世紀に渡って人気を高めていきました。現在では世界中の人々を魅了しているプラチナは、このような歴史を歩んできたのです。頂き物や遺産相続などで受け継いだプラチナ製品が自宅に眠っていませんか?

プラチナ買取査定・プラチナ買取依頼をお考えでしたら、甲府市にある地金メーカーの当店をご利用下さい。
当店のホームページから、本日の買取相場をご覧頂けます。プラチナ買取を行う当店では、金・シルバーなどの貴金属やダイヤモンドなど様々なジュエリーの高価買取も行っております。日本全国送料無料でご利用できる宅配買取も行っておりますので、店頭まで足を運べない方やお忙しい方にもおすすめです。